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新しい木工道具を岐阜から世界標準へ!
ものづくり講座教員の久津輪です。 この夏、新型の削り馬を開発しました! 削り馬=shaving horseとは木材を加工するための道具で、文字通り馬のようにまたがって足でペダルを踏み、木材を固定するものです。両手が空くのでしっかり刃物を持つことができます。 ヨ...
いきなり実践!木育指導者セミナースタッフ体験【二日目】
いきなり実践!木育指導者セミナースタッフ体験【二日目】 : 【二日目】 二日目は朝から樹木観察をしました。今回スプーン作りで使っている材、ホオノキを中心に身近な樹を数種類ご紹介させて頂きましたが、樹と木のつながりを感じてもらえていたら嬉しいです。「木も生き...
岐阜の◯◯◯を「世界農業遺産」に!
今日は農林水産省と東海農政局から森林文化アカデミーへ、世界農業遺産の認定申請に伴う現地調査に来られました。 世界農業遺産とは、地域環境を生かした伝統的農法や、生物多様性、農村文化、農村景観が守れた土地利用などを「農業のシステム」として一体的に維持し、次世代に継承してい...
ものづくり講座1年生 木工機械を使い始めました。
ものづくり講座1年生 木工機械を使い始めました。 : クリエーター科1年生が専門分野に分かれてから1か月。ものづくり講座は4名のものづくらーが新しく加わりました。彼らはこの1か月、鉋や鑿といった木工の基本となる手工具の仕込みや使い方などを学び、そしてスプーンづくりなどを通して、感...
グリーンウッドワーク
久津輪が担当する授業です。グリーンウッドワークとは、「人力の道具を使い、生の木を割ったり削ったりして小物や家具をつくる」木工です。ふつう木工を教える教育機関では、乾燥させた板を使い、機械や電動工具で加工します。生の木を直接削るような体験はありません。森林文化アカデミーでは、もの...
ウィンザーチェアを学ぶ(ものづくり講座2年生)
ものづくり講座では2年生になると、ウィンザーチェアを作ります。17世紀にイギリスで生まれた、庶民のための木の椅子です。 なぜウィンザーチェアなのか。ここは「森林文化」と名のつく学校なので、実習の課題はこの地域で使われてきた生活道具に因んだり、地域の材料や文化を生かすことを心がけ...
木工への転職・進学なら、まずはこのセミナーへ
森と木の仕事セミナー in 岐阜 2015年1月4日(日) 9:50〜16:00 じゅうろくプラザ(JR岐阜駅前)研修室1 岐阜県立森林文化アカデミーは、森や木に関わる仕事への就職・転職を考える人を対象にセミナーを開催しています。森林・林業、山村活性、環境教育...
アメリカの大学で木造和船づくり!〜こんな実習をアカデミーでも
まずは写真をご覧ください。美しい木造の和船です。これを作ったのは、アメリカの大学生たち。そして教えたのも、何とアメリカ人の船大工です。 ダグラス・ブルックスさん。帽子のロゴにも注目。 ダグラス・ブルックス さんは、アメリカ・バーモント州在住の船大工であり和船の研究...
レタートレーができました!
レタートレーができました! : さて、先日 ものづくり講座1年生ので木工機械の授業が始まったという記事 を書きました。 その後、試行錯誤を繰り返し、さまざまなミスも経験し、やっとレタートレーが完成しました。 (前回の記事ではレターケースと書きましたが、正確にはレタートレーで...
暮らしの20品目をつくる
ものづくりの仕事は、暮らし方の提案でもあります。そのため、暮らしの道具を自ら作り、実際に使い、さらにその使い勝手を吟味し、新たな制作に挑むというプロセスが重要です。ものづくり講座では在学中の2年間で20品目近い暮らしの道具を作り、普段の学生生活で繰り返し使っていきます。自...
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